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「姉ちゃんこんなんで飛ぶと思ってんの?」
「うるっさいな。飛べると思ってるからやってんでしょ」
「でも、もうかれこれ四日?同じことやって飛べてないよね」
「あんたには関係ないでしょ」


「くっそ、何で飛べないのコレ。何か間違ってんの…」
「…まだやってんの姉ちゃん」
「だからうるさい!!!ちょっと黙ってて。集中してるんだから。助走距離が足りないの…?タイミングが悪いの?両方?」


「姉ちゃんさあ、飛ぶためのどうぐ使わんの?」
「は?」
「ここ来る直前で貰わなかった?」
「え、何それ。知らない…」


「姉ちゃんちょい俺に貸して。……あのね、村出る前にここで長老に話し掛けるじゃん?そうするとね、貰えんの。ほれ、『飛翔の腕輪』ってやつ」
「あれえ……」
「で、それ装備してからね。飛んでみ」


「・・・・・・飛べた、ね」
「ね」


「ところでお前なんでコレ知ってんの」
「えっ」
「・・・・・・・私の知らないセーブデータがあるねえ…随分とレベルとプレイ時間が上の奴が…」
「あー。えーと」


「お前私がいない間にやったな?」
「なんのことかな」
「無断で私の引き出し漁ったな?」
「さあてね」
「おい私の目を見て話せ」
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2010.07.14 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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